ウクレレ専門ショップ 『アカラ』 ハワイ・米国本土から直輸入!

カートの中身

カートの中に商品はありません

カートの中身を見る

メールマガジン


店長コーナー

オーナー 山崎

ウクレレショップアカラへようこそ!

アカラとはハワイの言葉で『太陽』
を意味します
ウクレレはその音を奏でるだけで
周りのみんなを幸せな気持ちに
してくれる不思議な楽器です。

まるで『太陽』みたいですね。
ごゆっくりとご覧下さい。

店長日記はこちら


アカラブログ

モバイル

Feed

このエントリーをはてなブックマークに追加

S・R・C−ショップランキング−
ショップベルのウクレレ通販

NetShopRanking
BSR

Martin 《マーティン》

Martin history



ウクレレのトップメーカーとしてのマーティン



Martin 5K

世界で最も有名なアコースティック・ギター・メーカー、マーティン社は
1796年1月31日、クリスチャン・フレデリック・マーティンの誕生と共に幕を開ける。

1910年から1920年代にマーティン社は急成長の時代を迎える。
19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ中を席巻したマンドリンが衰退し、
かわってウクレレが大衆の心を捕らえるようになっていく。
当初、マーティン社はギター製作の手法をウクレレ製作にも用いていたが、
ウクレレ本来の音が得られず不評であった。
しかし、フランク・ヘンリー・マーティンは、製作上の問題点を改善し、
マーケット・シェアを急速に伸ばしていった。
1920年の年間ギター生産数は1149本に達していたが、
ウクレレの生産は何とギターの2倍近い数を記録していたのだ。


しかしながら、戦後のフォーク・ミュージック・ブームに乗って
Martinアコースティック・ギターの人気が高まる一方、
Martinウクレレは衰退への道を辿ることになり、
1970年前後には全てのモデルの生産は停止される。


1990年代に入り、カスタム・オーダーという形でStyle-0、Style-3、Style-1C/1T
を生産し始めるものの、本格的に再稼働するのは2000年代に入ってから。
"ハワイのジミヘン"こと天才ウクレレプレーヤー”ジェイク・シマブクロ”
が注目を集め、ウクレレ・ブーム再来の兆しを見せる。
彼の登場により、高度なプレイにも適した高品質なウクレレが注目を集め、
Martinウクレレの再評価への流れが整う。


そして2006年に伝説の名機Style-5Kが復刻。
それはMartinウクレレの実力を改めて知らしめるには
充分な完成度と圧倒的な存在感を誇った。
その後、Style-3やStyle-2、ハワイアン・コア仕様のコンサート・モデルなども再生産。


現在の日本での公式ラインナップのうち、CENTENNIAL(センテニアル)モデルを除く
全てのモデルの入荷が可能になりました。
最新作の“Konter Soprano Uke”や“1T IZ Tenor Uke”など
そのどれもがさすがマーティンと唸らせるモデルばかり。


ウクレレの黄金時代の復権は目の前である



Martin Tsumura 

珍しいツムラコレクションのラインナップ
(左から)2K, 3M, 3K, 2K concert, 5K, 5K tenor,5K baritone

カテゴリー一覧

商品一覧

おすすめ順 | 価格順 | 新着順

ショップからのご案内